1.極限まで小さくする為にDSUBの耳を切った。

2.シェルケースの通常ケーブルが出る穴から、VRの調整ができるようになっている。

サイズ：21mm×16mm×43mm

※動作確認は8pinの12F675/Winpicj/IC-progで実施しました。手持ちの16F648A/16F88は、書き込みエラー出ます。これは先日製作した大きいライタでも同様ですので、小さく作った物の不良ではなく私のPCとRCDライタの相性と思われます。

※※ボンドで固定されているので、製作途中の画像も添付します。一般的に入手できる部品で製作していることが確認戴けると思います。

※※※突貫工事で製作したので、少し荒れていますが、カッパー塗装を施しました。会社にある別のPC(Dell Dimension4500S)のオンボードシリアルインターフェースにて実験しました。Winpicjにて16F648Aの書き込み成功しました。動作は問題ありません。自宅での環境が、苦しいところです。

ｓａｔｏさんの作品のアプローチとおなじですが、こちらの作品は、Dサブ９ピンのシェルにRCDライタを組み込んであります。ICソケットはシェルの長手方向にとりつけています。LEDをシェルのねじ穴に配置したり、半固定抵抗をケーブルの穴の部分に配置したりと、苦労されたようですね（FENG3）。