USBポートからとるDC可変電圧電源


 PICライタ6号機の製作の過程で、USBポートの5Vのバスパワーから13Vのプログラミング電圧をつくるためにこしらえたものです。DC−DCコンバータICのTL499Aを使用しています。5V〜15Vの範囲内で電圧調整ができます。回路図だけ掲載しておきます。費用は数100円です。なにかの役にたつかもしれません。

 
Texas InstrumentsのTL499Aのデータシートの参考回路をみてつくりました。マイクロインダクタは、50μHのものをつかいました。R2はデータシートでは4.7kΩだったのですが、うまくいきませんでした。それで、抵抗器をいくつもとりかえ、試行錯誤した結果、2kΩでうまくいきました。過電流防止のために、250mAのポリスイッチをいれてあります。とりだせる電流は、電流制限抵抗R1の値にもよりますが、せいぜい数十mA程度です。

2003年6月20日