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WinPic日本語版(安定版)のダウンロード


このプログラムは、ドイツのアマチュア無線家であるヴォルフガンク・ブッシャー(Wolfgang Büscher、DL4YHF)氏がつくられた、マイクロチップ社のPICマイクロ・コントローラ用のプログラミング・ソフトウェア「WinPic」(DL4YHF's Pic Programmerfor Windows)を日本語化したものです。

オリジナルのWinPicは最新のdsPIC30FシリーズやPIC18Fシリーズに対応するようになりましたが、現在も実験的な段階にあり、不断に作者によって更新作業がおこなわれています。そのため、以前のバージョンでは書き込めていたデバイスが最新のバージョンを使うと書き込みに失敗するなどの、開発途上では避けられない問題がふくまれています。したがって、使用にあたってはつねにリスクがともないます。

今回、そうしたリスクを低減して初心者の方でもできるだけ安定したプログラム書き込みができることをめざして、WinPicの2004年8月14日コンパイル版を選んで日本語版を作成しました。

サポートしているデバイス
この日本語版でサポートしているデバイスは、つぎのとおりです。

PIC12F629、PIC12F635、PIC12F675、PIC12F683、
PIC16F627、PIC16F627A、PIC16F628、PIC16F628A、PIC16F648A
PIC16F630、PIC16F636、PIC16F676、PIC16F684、PIC16F688
PIC16F818、PIC16F819
PIC16F84、PIC16F84A
PIC16F87、PIC16F88
PIC16F870、PIC16F871、PIC16F872、PIC16F873、PIC16F873A
PIC16F874、PIC16F874A、PIC16F876、PIC16F876A、
PIC16F877、PIC16F877A

上記以外のデバイスもWinPicのリストボックスから選択できますが、この日本語版を使った書き込みテストはおこなわれていません。また、PIC16C715 には書き込めませんので、試さないでください。

既知の問題

1、ブランクチェック」がただしく機能しません。デバイスがブランクであっても、「ブランクではない」と表示されます。デバイスがブランク状態かどうかは、「コード」、「データ」、「コンフィグメモリ」の各タブウインドウで確認してください。

2、デバイスを「消去」しても、コンフィグワードがそのデバイスのデフォルト状態にならない場合(0x3FFFのはずが0x3FFCなどと表示される)があります。そのときは、「編集」>「バッファをクリアを実行してから「デバイス」>「コンフィグワードだけ書き込む」を実行してください。
PIC16F87、PIC16F88の場合は、「編集」>「バッファをクリア」を実行してから「デバイス」>「書込(all)」を実行してください(「プログラマのオプション」で「すべて書き込む」を選択しておく必要があります。
注意:通常、プログラムを書き込む前にデバイスを消去する必要はありません。WinPicは自動的にデバイスを消去してからプログラムやデータ、コンフィグワードを書き込み、照合をおこないます。上記は単独で「消去」命令を実行した場合におこる問題への対処法です。とくに、PIC12F629、PIC12F675、PIC12F635、PIC12F683など、コンフィグワードにバンドギャップなどのキャリブレーション値をもっているデバイスにたいして、不用意にデバイスを消去し、上記の操作をおこなうと、キャリブレーション値が完全に失われます。これらのデバイスは、プログラム書き込み操作で自動的にデバイスが消去され、書き込み完了後に自動的にプログラムメモリやコンフィグワードにおかれているキャリブレーション値が復元されます。

3、PIC12F629のデータメモリにも書き込む場合は、コードメモリ、データメモリ、コンフィグワードをそれぞれ別個に書き込んでください。「書込(all」や「読み込んで書き込む」、「再読込・書込」、「ツールウインドウ」などをつかって一回の操作で書き込まないでください。書き込みでエラーになります。

4、PIC12F683でキャリブレーション値が書き換わってしまう問題が報告されたためデバイス定義ファイルを修正しましたが、ユーザIDが書き込めない問題は未解決です(2005年9月14日)。

免責事項

著作権、配布ならびに使用については原作者の条件に準じます。したがって、この日本語版のプログラムもフリーウェアですが、無保証です。あなた自身の責任 において使用してください。原作者もわたしも責任は負いません。

インストールとアンインストール

プログラム本体と関連ファイル一式を圧縮してあります。LZHファイルを解凍して、適当なフォルダに展開されたファイルをすべて置いてください。
プログラムをアンインストールするには、WinPicJをインストールしたディレクトリ(フォルダ)ごと削除してください。

その他

Windows NT/2000/XP でプログラムを実行する場合、ユーザーが管理者またはAdministrators グループのメンバでないときは、ポートドライバのエラーメッセージが表示されることがあります。エラーメッセージが気になる場合は管理者または Administrators グループのメンバでログオンしてください。

日本語版WinPicは表示用フォントとして MS UI Gothic を使用していますので、 MS UI Gothic がインストールされていないWindows95では日本語をただしく表示することができません。その場合は、マイクロソフトのサイトから Windows95用の MS UI Gothic パッチ をダウンロードして適用してください(注:他のOSにはパッチを適用しないでください)。

ダウンロード

WinPic日本語版(安定版)のダウンロード(LZHファイル、522KB)

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2005年9月14日作成

2005年4月14日作成